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転勤で広島に来てます。この元就シリーズを見て銀山城にも登って見ました。市内が円弧状に見渡せる山で流石に攻めづらいと思いました。いつの時代も守る側の心掛けが大事ですね。
なんだかんだ自分が存命の間は若干の離反を招いたが、それなりに勢力を維持していたあたり、武田光和も結構優秀だったんだと再確認した。
いなくなって初めて分かる武田光和の優秀さって感じですよね。尼子晴久(詮久)もこの後同じように言われそうですが。
武田光和の場合、並評価の政治力・求心力を、“光和個人の武勇”だけで一気に引き上げていた感は否定できないわけで。思えば本家筋の甲斐武田家はじめ、全国の武田分家はほとんど当主の武勇著しい頃に隆盛し、短命でその勢いを失う、という結末ばかり。特異点が武田晴信だけだったと。
@@poporonx さん安芸武田は、元繁の討死以降、分郡守護としては、ジリ貧だったですが、光和の怪力伝説を残す武勇をもって、単独で大内軍を返り討ちにしたり、結果、畳の上で亡くなる事が出来たのは凄い防御力でした。
相変わらず冴え渡る洞察力、巧みな考察力感動です!ありがとうございます‼︎
今回も大変楽しませてもらいました元就のこれまでの安定感が半端ないですね 笑
徳寿丸のよめまする枕草子の「はげはみせもの」で吹きましたw
上手すぎた❗
@@かしのきゆみ さん徳寿丸が、今やキレキレで、父の元就すら、たじろぐ頭脳派の青年に育ちましたね。少年時代から斜め上をいく子だったようです。
一時間があっとゆうまに・・・本当にありがとうございます。
素晴らしい動画をありがとうございました✨竹若丸…安国寺で察しました。次の登場が楽しみですね😊
竹若丸が安国寺に匿われ、後にあの人物になるんですね熊谷信直の下にいた光和の子は武田宗雲として毛利の影武者に…歴史はこういうところが面白いですね
安芸武田家滅亡切ないです。土壇場で継ぎざる得なかった伴さん、可哀想すぎる。
歴史物で1番面白い。
毎回の更新が楽しみです!毛利元就大好き!
夜勤明けでようやく見れました。動きの激しい回でしたね。前もって勉強していましたが、実にわかりやすい解説と物語でよかったです。今後の展開も注目ですね!
月一の楽しみ昨日前回分を見直して復習してきました!
今回は意外とこれからの歴史にとって重要な回だと思ったな。友田・武田の滅亡や竹原小早川の悲劇とか、他には元就が老けたとかかな。香川のこれからの動向が一番気になったな。
いつも楽しませてもらってます。ありがとうございます
ありがとうございます!
武田信実最終的に足利義昭の幕府御供衆として安芸に帰ってくると思うと感慨深いな。
さりげなく、安国寺恵瓊も登場しましたね。安芸武田の面々、好きだったのですが、光和の死により、離反した家臣団が、安芸武田の滅亡に一役買ったというのが、これまた皮肉。有力家臣が主君と仰ぎ見ている殿様の死により離反。武田信玄の死後の武田の末路を彷彿します。殺される予定だった安国寺恵瓊が、毛利家中のブレーンになっていくというのは、歴史の妙、というより、やはり、毛利は武田に一目置いていたのでしょう。
竹若丸が生きた事で日の本を二分した天下分け目の戦、その片割れの総大将に毛利家がなれたとはなんとも先はよくわからないものだそのツケを払うハメになって没落したのも事実だが、300年後に倍返しする...本当に先のことはよくわからないものだなぁ...
竹若丸こと安国寺恵瓊が建立したとされる安国寺金堂は被爆したにも関わらず崩れ落ちることなく広島市内の木造建築物の国宝としては唯一現存してるらしい。安芸武田家の生き残る執念を見る思いです。
すいません安国寺金堂は安国寺恵瓊が建立したわけではなくて安国寺恵瓊が山口の(五重塔で有名な)瑠璃光寺から移築したらしいですね。
ちなみに武田信実の明確な表舞台はこれが最初で最後で消息不明でしたが後に足利家に仕えていたことが判明。信長による義昭追放の際に共に毛利を頼ったとされています。
そこでまた毛利に繋がるんですねまあ信実サマのほうは毛利と本戦になる前にトンズラしてますけど
今回も楽しく拝見させて戴きました! 前回の吉田郡山城の戦いと同時進行で、厳島友田家や安芸武田滅亡のドラマが…そして最後に歴史好きには堪らない安国寺恵瓊の幼き姿…次回も期待してます!
やはりそうでござるか。
地元を取り上げていただき本当にありがとうございます😭
本当に国衆はあっちに付いたりこっちに付いたりで、これを束ねて勢力拡大する元就はやっぱすげーよ(毎回だけど)そして武勇に優れた次男と自由で謀に秀でた三男に、もしも内政と財政で弟達を支える長男が健在だったなら・・・本当に三本矢の教え通り、毛利は簡単に折れなかったと思いたい
面白かったです。今回の陶隆房の振る舞いが驕って見えるのは、有能な年下上司あるあるの悩み。妬みも上手く処理できればいいのだけど、次回以降悪い意味でまとまって(派閥)に育っていくのは今も昔も変わらないと思います。理想的な組織が出来て上手く運営出来て成果も出ているのに、青天の霹靂の如く崩れていくのは誰しもが経験していると思います。
出てくる地名がことごとく現在の広島市内や周辺の地名なので、距離感や地形が頭の中でシミュレーションできてなんだか不思議な感じがする。
山口県の大内氏 島根県の尼子氏が広島県を侵略するという今では考えられない話
銀山城(武田山)は今でも広島市内や海が一望できる眺望が良い場所なので、武田方は草鞋の松明が大量に動くのがはっきり見えてさぞ驚愕しただろうなと思われます。伝説の金の茶釜がないか子ども時分によく探し回りました。
斜陽の安芸武田家を20数年と必死に守ってきた伴繁清が自害かー…報われねぇなぁ。
それな
お疲れ様でした。しかしまぁこういった歴史物語投稿者によって物語の解釈が全く違うのはほんと面白くて良いですね。安芸毛利国衆として歴史は長くても小さな領土で懸命にお家を維持してたが鬼才毛利元就の代で安芸一の国衆に上り詰めたのはほんと脱帽ですね。清州織田家や後北条氏越後上杉氏のように力で戦いを優位にするのと違い毛利家の事を知るたびに何故謀神と言われてきたのかが理解できますね。個人的になのですが、何故義隆は元就に安芸守護代を与えなかったのかなーと思いますねぇ。尼子の安芸侵攻そして長年目の上のたん瘤だった友田家安芸武田家の滅亡にも寄与して十二分に戦功をあげてるはずなのに、父義興は大内方に寝返って1300貫の知行を与えたが義隆は1000貫なんだかなぁと思ってしまいました。ともあれ第二次銀山城の戦いがここまで面白く出来たのは本当に敬服しますこれからも頑張ってください応援しております。
大内氏にとって毛利氏も安芸国人の内の一つでしかなかったってことでしょうね…結果として相合元綱の乱以降は大内氏から離反してないですが何かきっかけがあれば尼子氏や他勢力に鞍替えしかねないと見られていたように思います
この年は、毛利元就と共に戦った天野興定、小早川興影が亡くなり、初陣から争ったり時には共闘した安芸武田氏の滅亡、神主家の断絶。さらには毛利元就にとんでもなく影響を与え続けた尼子経久も世を去るなど後々起こる大事の始まりと言った感じ。そんな中でも如何に家を残すかを常に考えて、最善を選ぼうと生きる姿に、凄さと無念さを感じる。
興定亡くなるの?😭
@@アースウォーカー-e9gわたしの記憶に間違いがなければ、天野興定は1541年(第二次佐東銀山城の戦いと同年)に亡くなりますね。毛利元就の器量を見抜いて、天野家を守るために共闘し続けた素晴らしい将ですよね。
@@鈴白青琳 興定好きだったから悲しい😢教えてくれてありがとうございます
@@アースウォーカー-e9g興定が命を賭して守った天野家はこれからも毛利と力を同じくしていくと信じて見守ってまいりましょう。
経久の最後…西国の謀聖と呼ばれた男。元就の大河ドラマでも存在感があり、このYUKIMURAチャンネルでも衰え知らずの覇気は、戦国の漢そのものでしたね。
視聴一万!今回も楽しかったです。
安芸武田家と厳島神主家の滅亡に吉田郡山城の戦いは大きく関わっているので並行した描き方になったのですね。村上水軍や武田信実などそれぞれの思惑、平賀氏に手の内の全ては明かさない元就、描き方が素晴らしいです。そして友田興藤の間の悪さよ・・・あとグッズ紹介は嬉しいですがカット後にコメントが消えてしまうようなので、出来れば別動画で紹介していただけたらもっと嬉しいですね!
友田興藤の最後に感じ入りて候、戦国無常
更新が嬉しいユーチューブ動画です。次はいよいよ元就の負け戦でしょうか。そろそろ徳川家康が生まれますね。松平シリーズ懐かしいです。
当時の地名が今も残ってるのが嬉しい。
まさかの安国寺町恵瓊。。
元春の子が武田の子を理由に排除しようとすると
毎回毎回楽しませてもらってます😊ちょっとずつ陶の横暴さが垣間見えて来てますねこれからも楽しみに待ってます😊
わかりやすくて面白い😊
甲斐武田、若狭武田、安芸武田、真里谷武田。呪われた一族としか………畠山なんか普通に存在し続けてるんだが………
総州家以外は残ってましたよね、もともとは宗家筋の二本松氏も残ってますし
源義光流の源氏は、天下を狙える位置に行けるポテンシャルがあるだけに、有力者にとっては、いい大将首にされやすいのです。いくさ上手なので、倒し甲斐がある家系と言いますか。敵も作りやすい家系ですよね。
@@maerue さん大名としては絶滅しましたけど、徳川の旗本になったり、米沢藩士、長州藩士になって、家系は続いてますけどね。、
天下を狙える位置であり呪われた一族とは、そう考えると同じ新羅三郎義光の子孫である佐竹氏は・・・?
@@arax333 さん徳川家康に、故郷の常陸を追い出されて、東北に飛ばされて、跡地に水戸藩を作られているので、佐竹も、天下から遠ざけられる傾向にはありましたね。残っただけいいのですが、悔しかったでしょうねぇ。
最近これまでのチャットリプレイが1ヶ月前後で無くなってしまうのが悲しいです....みんなのリアルタイムの反応が見たいので残してください!!❤
安国寺恵瓊がこの後毛利元就に仕えるのか。この子供誰やねんって感じやけど毛利家の外交担当で大活躍して最後は毛利に見捨てられて関ケ原の戦いの後に斬首やっけか。毛利家に武田家を滅ぼされて最後も毛利に見捨てられてって悲惨な人生やな
1:13:05 この赤ちゃんが、後の『安国寺恵瓊』なのですね✨✨✨
毛利を中心にして国人達が団結して、尼子と大内に対抗してた時期ですね。一番面白い時期
元就の人相がわるくなったような
カレンダー購入しました!!😊これからも動画楽しみにしてます!
制作お疲れ様でした!した将それぞれにドラマがありましたね、、馴染みの顔が減って寂しくなります😢
前から思ってましたが、武田信重の声はMacの読み上げ音声かな?
ようやく見ることができました。今回は安芸武田家滅亡の物語。いつものように微に入り細に渡って描かれていてまたまた見応えのあるお話でした。他の方のコメントでもそのように書かれてたっぽいのも見かけたのですが、剛腕社長が亡くなった後の会社組織の取締役や従業員たちの混乱やゴタゴタを経て会社が潰れていくような感じの、なかなかに哀愁味のあって、それでいて現代社会にも通じてそうな人間模様がありました。尼子家から武田家のテコ入れで送られてきた牛尾幸清が尼子経久に大目玉で怒られている描写がありましたが、やっぱりこの人選は大失敗でしたね。かと言ってだれを送るのかは難しいのですが経久にずっと目をかけてもらっている亀井秀綱だったらもう少し上手くやれたのかもしれないのかなと妄想が捗ってしまいました。混乱に乗じて容赦なく名門組織である安芸武田家にハイエナのように食らいついていく毛利元就や陶隆房。そして吉川興経に村上水軍。自らの生き残りをかけて自由自在に立ち回る友田興藤は神主に似つかわしくないとても戦上手なところを見せたりもしましたがとうとう滅び行く安芸武田家に殉じて男らしい最期を遂げました。そして武田家の庶流の一族伴親子も、最後には「仏の手」を使って武田家につながる子種の竹若丸を安国寺に託して武田家滅亡と運命を共にしました。今回の動画は悲しいお話ではあったのですが、人間ドラマとしてはこれまでの動画の中でも最高傑作に数えられてもおかしくはない出来なのかなと個人的には感じました。
いやまったくおっしゃる通りです😊元就殿の広い心の人間育成術、誠に参考になり勉強になりまする✍️陶隆房が吉田郡山に援軍に駆けつけるシーンはけっこう胸熱🥺大河の『元就』は自分の中でけっこう名作だったので再放送してほしいなぁ😅
ただ僕はまだそんなハゲてないですけどね😅何のデマに踊らされてるんですか?さすがフェイクニュースのフジテレビクオリティ👅(そりゃフリーメイソンの目玉のマークを会社のシンボルにしてしまうのも納得だわ😂🔯)
安国寺…そこに繋がるんだなぁ
のちのAKさんだとは知りませなんだ…
外交交渉中に光和殿(この回は繁清殿もやる)みたいにボケをかまさなければ良いが…
@@xcollector6618AK「何と!徳川殿は最近鯛の天ぷらに夢中じゃと!?」三成「話聞いてました?」
安国寺恵瓊かもしれん赤子来たか…
ぽつんと残された香川はこのあとどうするんだろ?
今回もとても良かった😊👍🏾ありがとうです!とても面白く楽しく見れました!こうやって片方の武田家が滅びナリヤス武田も北條に滅ぼされ。残った武田家が武田信玄の家族や親族だけになったってことなんですね。次の動画も早くみたいですね。
甲斐武田氏も源頼朝によって当時6つあった家のうち1~5番目まで一族郎党皆殺しとなり残った6番目の家(石和に住んでいたので本来は石和家)に家督を継がせたので嫡流では無いんですよね(血は繋がってる)。
真里谷武田滅ぼしたのは里見ですよ
@@noimage123 そうそう里見だったね!間違えました笑
@@かんちゃ-y1h 6家系あって1〜5は滅ぼされて最後の6こめのとこは今でも現在なのかなぁ!?教えていただいてありがとう😌👍🏾
56:57 小早川の主はまた倒れたのかよ
今回も面白かったー😀いつもありがとうございます
カレンダー2部購入しました。これを見て仕事できると思うと気合が入ります。
さー、大分盛り上がって参りました、毛利元就編。個人的には、陶の謀反と毛利との対決が楽しみです。特に、陶がどんな掛け合いをするのか、楽しみです。バチバチの痴話げんかになるのか、積年の恨みを晴らすが如くになるのか。
千の燃える草鞋を流した地域は今は「千足」という地名になってます。
安国寺に逃れたのが後の毛利の外交僧安国寺恵瓊か武田の末裔って話は聞いていたが最後の遺児だったわけか銀山城ものちに改修されて広島城になるんだよな
広島城は己斐城みたいよ。
その頃関東では北条氏綱がこの世を去り、武田信虎が駿河へ追放されようとしていた…
マジで超マジで危険な武将です(懐古
なお、戦国三英傑(信長・秀吉・家康)の登場はまだまだ先になる。
東西で歴史が動いた………
東西で歴史が動いたと言うことですな
中国地方の隣にある四国では、長宗我部国親「元親の父」が、父である長宗我部兼予「元親の祖父」を死に追いやった敵対した国衆に復讐する頃ですね。
いつも胸熱で拝見しております。特に今回は、村上水軍が登場したので興奮しました。三田尻にあった母方の家が村上水軍ゆかりらしいのです。どの村上家に仕えてたまでは知らないのですけどね。
三田尻といえば、長州の御船手組の拠点、海軍局があったところですね。村上水軍の末裔が担っていたようですね。
@@流離こーじ おお、そうなんですか!やはり餅は餅屋、船の扱いに長けている人々が担ったんですね。母方の祖母の家は公的なお仕事とは無縁だったようですが、回船問屋(?)らしきものを営んでいて裕福だったとか。後に洪水で全財産流されたと聞きました。
いつの間に次の動画が~たった一年で元就が少し老けたような。何度も大内の大軍を退けた武田も光和の死後どうなるのか、楽しみです。
46:46 腹筋が壮絶な最期を遂げました
むちゃ地元の話しだぁ(水晶城と桜尾城の中間あたり)水晶城跡の山はホントに水晶が出てきますので水晶城の名の由来はわかりやすいです。地元にいた頃は桜尾城や宮尾城などをよく見に行ってたものです。
キバタ殿はどうなったのかが一番気になるでござる。
こわたです!
元就もそろそろおじいさんフォルムになるんかな
厳島決戦あたりかな?江戸時代以前だと50代は高齢者(令和で言う65歳前後)扱いだからな。
この時点で44歳か。厳島の戦いで58歳だから、まあ皺が増えるくらいの描写でそんなに変えないかもね。最後の第二次月山富田城だと69歳だから流石にお爺さんフォルムかなw
生き残った香川は後に毛利家の家臣となります
何気に村上水軍繋がりで河野家が話に出てきたのが大きいなw
46:49ハゲの一句に大爆笑だったw「ハゲは見世物、だんだん広くなりゆく生え際、すごく光りて、むらむらにちらかる毛が、細く靡いている」上手いなwww
義叔父上によく従っていて健気だった興景と渋いおバカキャラ(失礼)で好きだった興定が亡くなってしもうた
終盤安国寺、安国寺 と念押しされるのが...いやはや流石でござる。
逃げた竹若丸?後の安国寺恵瓊かなあ
粘ってた安芸武田家も終わりましたな。今の広島市を抑えていたから広さの割に国力もあったのかな。もし安芸武田家が大内傘下に残る道選んでいたら、戦国時代の中国地方の歴史も大きく変わっていたかもしれませんね。
このころには井上衆粛清プラン遂行中(色々あって保留中)という説があるの面白い
上位100位の「神社」をもっと紹介してもいいでしょうか?ありがとうございます!
PCで観ると優しい顔付きなのに、携帯で観ると超絶目付きの悪い元就に成るのはナニユエか?!❤
個人的には武田信実は憎めなくて結構好きですwこの後に公方さまこと、足利義昭の幕臣になって、一緒に信長に追放され、彷徨って、宿敵だった毛利氏を頼ったって話も好きです。
今回も出てきた、三沢為幸の子孫は仙台藩主の妻になって4代当主伊達綱村公を産んでいますね。
大河ドラマの陣内隆房のイメージが強く残っているので、いまの隆房に違和感が出てしまいますw
安国寺恵けいの初登場回だったか
結構友田好きだったから悲しい。
朝2時起きが続いて、うかつにも軍議の途中で寝落ちしてしまいました💦。今晩また見ます!
興房に変わって参謀になった隆房がどんどん好戦的になってきた(⊃ ॑꒳ ॑⊂)ワクワク
この後、メンタルブレイクされた主君大内義隆と諦め知らずな乱世の猛将陶隆房との蜜月がどの様に壊れてしまうのか・・・・・・・
@@1987lionkid興房も隆房の性格を最期まで危惧していたと言われていますしね
@@天と地の方程式 大河ドラマの「毛利元就」では今わの際の興房が隆房にコメントで仰った様に、貴族体質の義隆と武人気質の隆房は考え方が反対過ぎると語ったうえで、「殿(義隆)に京を見せてはならぬ」と言ったのが印象的でした。
友田興藤…あと1日待ってたらなぁ…
なんかサムネの元就前回と比べてもう老けてない?(特に目元)
元就は確か1497年生まれだからもう50くらいになるしね
徳寿丸は後の小早川隆景さんですよね。黒田や秀吉から一目置かれるわけだ。
更新が早い!
伴一族マジで不憫だわ
てっきり親父殿(経久)が亡くなるものだと思っていましたが、もう少し先でしたね。木幡殿はどうなったのかな、軽く調べた感じ木幡殿の詳細が出てこなかったので、わからないんですよね。今回もクオリティの高い動画をありがとうございます。楽しく視聴させていただきました。
木幡興行の動向は、はっきりしませんね。品川や香川は、紆余曲折あって毛利氏に仕えますがね…。また佐東銀山城には、大内家臣冷泉隆豊が入ります。
ユキムラさん、ありがとうございます。次回作が、早く見たい。(^o^)楽しみにしてます。
悲しみの戦だったね武田家よ然らば
最後に出てきた信重の子が安国寺って聞いて引っかかっていたけど、この子が安国寺恵瓊になるんか!?父は毛利に打たれ、子は毛利に就く結構多いな!
元就老けたな……隆景や輝元も出るかな
安国寺恵瓊登場
今日は、毛利元就の誕生日らしいですよ
それは旧暦の話で本当は1497年4月16日だぞ
就活のスケジュール書くためにカレンダー買わせてもらいました^ ^待ち遠しいです。楽しみにしてます😊
なんかこれまで出てきた人が大勢亡くなったから悲しい(特に個人的に好きだった小早川興景)あと友田興藤成長したな
ついに安芸武田滅亡ですね…友田興藤の最期は少し悲しかった今までは見られなかった隆房の驕った一面が見られましたがやはりこれがのちの大寧寺などの伏線になるのでしょうか
友田興藤。偏屈者ではあったけど、自我を通して男らしく生き抜いて最後は男らしく散った。おおよそ神主らしからぬ生き方だったけど、こういう人が歴史のスポットライトを浴びるのも戦国の乱世の時代ゆえか。
枕草子の徳寿丸アレンジ、、サンドウィッチマン並やん、、ワロタ
尼子と武田、両氏に勝利するとは元就公の指導力は相当なレベルに到達しましたね。どこまで突き抜けていくの、これからが楽しみです( ^)o(^ )
1:07:53 山の麓の吉川が動かないのはいつものこと:)
まだ幼少の竹若丸が言ったとか言わなかったとかいうお話ですかね。そういえば竹若丸さんはこの後京都の東福寺で修業していた時に諸国行脚中の木下藤吉郎を見て「貴方は将来天下を取る相じゃ」とか言ったとか言わなかったとか。
メソポタミアガチ勢が「粘土板カレンダー!?」って空耳してたりして(メソポタミアは太陰暦)
転勤で広島に来てます。
この元就シリーズを見て銀山城にも登って見ました。
市内が円弧状に見渡せる山で流石に攻めづらいと思いました。
いつの時代も守る側の心掛けが大事ですね。
なんだかんだ自分が存命の間は若干の離反を招いたが、それなりに勢力を維持していたあたり、武田光和も結構優秀だったんだと再確認した。
いなくなって初めて分かる武田光和の優秀さって感じですよね。尼子晴久(詮久)もこの後同じように言われそうですが。
武田光和の場合、
並評価の政治力・求心力を、
“光和個人の武勇”だけで一気に引き上げていた感は否定できないわけで。
思えば本家筋の甲斐武田家はじめ、
全国の武田分家はほとんど当主の武勇著しい頃に隆盛し、
短命でその勢いを失う、という結末ばかり。
特異点が武田晴信だけだったと。
@@poporonx さん
安芸武田は、元繁の討死以降、分郡守護としては、ジリ貧だったですが、光和の怪力伝説を残す武勇をもって、単独で大内軍を返り討ちにしたり、結果、畳の上で亡くなる事が出来たのは凄い防御力でした。
相変わらず冴え渡る
洞察力、巧みな考察力
感動です!ありがとうございます‼︎
今回も大変楽しませてもらいました
元就のこれまでの安定感が半端ないですね 笑
徳寿丸のよめまする枕草子の「はげはみせもの」で吹きましたw
上手すぎた❗
@@かしのきゆみ さん
徳寿丸が、今やキレキレで、父の元就すら、たじろぐ頭脳派の青年に育ちましたね。
少年時代から斜め上をいく子だったようです。
一時間があっとゆうまに・・・本当にありがとうございます。
素晴らしい動画をありがとうございました✨
竹若丸…安国寺で察しました。次の登場が楽しみですね😊
竹若丸が安国寺に匿われ、後にあの人物になるんですね
熊谷信直の下にいた光和の子は武田宗雲として毛利の影武者に…
歴史はこういうところが面白いですね
安芸武田家滅亡切ないです。土壇場で継ぎざる得なかった伴さん、可哀想すぎる。
歴史物で1番面白い。
毎回の更新が楽しみです!
毛利元就大好き!
夜勤明けでようやく見れました。
動きの激しい回でしたね。
前もって勉強していましたが、実にわかりやすい解説と物語でよかったです。
今後の展開も注目ですね!
月一の楽しみ
昨日前回分を見直して復習してきました!
今回は意外とこれからの歴史にとって重要な回だと思ったな。
友田・武田の滅亡や竹原小早川の悲劇とか、他には元就が老けたとかかな。
香川のこれからの動向が一番気になったな。
いつも楽しませてもらってます。ありがとうございます
ありがとうございます!
武田信実最終的に足利義昭の幕府御供衆として安芸に帰ってくると思うと感慨深いな。
さりげなく、安国寺恵瓊も登場しましたね。
安芸武田の面々、好きだったのですが、光和の死により、離反した家臣団が、
安芸武田の滅亡に一役買ったというのが、これまた皮肉。
有力家臣が主君と仰ぎ見ている殿様の死により離反。
武田信玄の死後の武田の末路を彷彿します。
殺される予定だった安国寺恵瓊が、毛利家中のブレーンになっていくというのは、歴史の妙、というより、やはり、毛利は武田に一目置いていたのでしょう。
竹若丸が生きた事で
日の本を二分した天下分け目の戦、その片割れの総大将に毛利家がなれたとはなんとも先はよくわからないものだ
そのツケを払うハメになって没落したのも事実だが、300年後に倍返しする...
本当に先のことはよくわからないものだなぁ...
竹若丸こと安国寺恵瓊が建立したとされる安国寺金堂は
被爆したにも関わらず崩れ落ちることなく
広島市内の木造建築物の国宝としては唯一現存してるらしい。
安芸武田家の生き残る執念を見る思いです。
すいません安国寺金堂は安国寺恵瓊が建立したわけではなくて
安国寺恵瓊が山口の(五重塔で有名な)瑠璃光寺から移築したらしいですね。
ちなみに武田信実の明確な表舞台はこれが最初で最後で消息不明でしたが後に足利家に仕えていたことが判明。信長による義昭追放の際に共に毛利を頼ったとされています。
そこでまた毛利に繋がるんですね
まあ信実サマのほうは毛利と本戦になる前にトンズラしてますけど
今回も楽しく拝見させて戴きました!
前回の吉田郡山城の戦いと同時進行で、厳島友田家や安芸武田滅亡のドラマが…
そして最後に歴史好きには堪らない安国寺恵瓊の幼き姿…
次回も期待してます!
やはりそうでござるか。
地元を取り上げていただき本当にありがとうございます😭
本当に国衆はあっちに付いたりこっちに付いたりで、これを束ねて勢力拡大する元就はやっぱすげーよ(毎回だけど)
そして武勇に優れた次男と自由で謀に秀でた三男に、もしも内政と財政で弟達を支える長男が健在だったなら・・・
本当に三本矢の教え通り、毛利は簡単に折れなかったと思いたい
面白かったです。今回の陶隆房の振る舞いが驕って見えるのは、有能な年下上司あるあるの悩み。妬みも上手く処理できればいいのだけど、次回以降悪い意味でまとまって(派閥)に育っていくのは今も昔も変わらないと思います。理想的な組織が出来て上手く運営出来て成果も出ているのに、青天の霹靂の如く崩れていくのは誰しもが経験していると思います。
出てくる地名がことごとく現在の広島市内や周辺の地名なので、
距離感や地形が頭の中でシミュレーションできてなんだか不思議な感じがする。
山口県の大内氏 島根県の尼子氏が広島県を侵略するという今では考えられない話
銀山城(武田山)は今でも広島市内や海が一望できる眺望が良い場所なので、武田方は草鞋の松明が大量に動くのがはっきり見えてさぞ驚愕しただろうなと思われます。伝説の金の茶釜がないか子ども時分によく探し回りました。
斜陽の安芸武田家を20数年と必死に守ってきた伴繁清が自害かー…報われねぇなぁ。
それな
お疲れ様でした。
しかしまぁこういった歴史物語投稿者によって物語の解釈が全く違うのはほんと面白くて良いですね。
安芸毛利国衆として歴史は長くても小さな領土で懸命にお家を維持してたが鬼才毛利元就の代で安芸一の国衆に上り詰めたのはほんと脱帽ですね。清州織田家や後北条氏越後上杉氏のように力で戦いを優位にするのと違い毛利家の事を知るたびに何故謀神と言われてきたのかが理解できますね。
個人的になのですが、何故義隆は元就に安芸守護代を与えなかったのかなーと思いますねぇ。
尼子の安芸侵攻そして長年目の上のたん瘤だった友田家安芸武田家の滅亡にも寄与して十二分に戦功をあげてるはずなのに、父義興は大内方に寝返って1300貫の知行を与えたが義隆は1000貫なんだかなぁと思ってしまいました。
ともあれ第二次銀山城の戦いがここまで面白く出来たのは本当に敬服しますこれからも頑張ってください応援しております。
大内氏にとって毛利氏も安芸国人の内の一つでしかなかったってことでしょうね…
結果として相合元綱の乱以降は大内氏から離反してないですが何かきっかけがあれば尼子氏や他勢力に鞍替えしかねないと見られていたように思います
この年は、毛利元就と共に戦った天野興定、小早川興影が亡くなり、初陣から争ったり時には共闘した安芸武田氏の滅亡、神主家の断絶。さらには毛利元就にとんでもなく影響を与え続けた尼子経久も世を去るなど後々起こる大事の始まりと言った感じ。そんな中でも如何に家を残すかを常に考えて、最善を選ぼうと生きる姿に、凄さと無念さを感じる。
興定亡くなるの?😭
@@アースウォーカー-e9gわたしの記憶に間違いがなければ、天野興定は1541年(第二次佐東銀山城の戦いと同年)に亡くなりますね。毛利元就の器量を見抜いて、天野家を守るために共闘し続けた素晴らしい将ですよね。
@@鈴白青琳
興定好きだったから悲しい😢
教えてくれてありがとうございます
@@アースウォーカー-e9g興定が命を賭して守った天野家はこれからも毛利と力を同じくしていくと信じて見守ってまいりましょう。
経久の最後…西国の謀聖と呼ばれた男。元就の大河ドラマでも存在感があり、このYUKIMURAチャンネルでも衰え知らずの覇気は、戦国の漢そのものでしたね。
視聴一万!今回も楽しかったです。
安芸武田家と厳島神主家の滅亡に吉田郡山城の戦いは大きく関わっているので並行した描き方になったのですね。村上水軍や武田信実などそれぞれの思惑、平賀氏に手の内の全ては明かさない元就、描き方が素晴らしいです。そして友田興藤の間の悪さよ・・・あとグッズ紹介は嬉しいですがカット後にコメントが消えてしまうようなので、出来れば別動画で紹介していただけたらもっと嬉しいですね!
友田興藤の最後に感じ入りて候、戦国無常
更新が嬉しいユーチューブ動画です。
次はいよいよ元就の負け戦でしょうか。
そろそろ徳川家康が生まれますね。松平シリーズ懐かしいです。
当時の地名が今も残ってるのが嬉しい。
まさかの安国寺町恵瓊。。
元春の子が武田の子を理由に排除しようとすると
毎回毎回楽しませてもらってます😊
ちょっとずつ陶の横暴さが垣間見えて来てますね
これからも楽しみに待ってます😊
わかりやすくて面白い😊
甲斐武田、若狭武田、安芸武田、真里谷武田。呪われた一族としか………畠山なんか普通に存在し続けてるんだが………
総州家以外は残ってましたよね、もともとは宗家筋の二本松氏も残ってますし
源義光流の源氏は、天下を狙える位置に行けるポテンシャルがあるだけに、有力者にとっては、いい大将首にされやすいのです。
いくさ上手なので、倒し甲斐がある家系と言いますか。
敵も作りやすい家系ですよね。
@@maerue さん
大名としては絶滅しましたけど、徳川の旗本になったり、米沢藩士、長州藩士になって、家系は続いてますけどね。、
天下を狙える位置であり呪われた一族とは、そう考えると同じ新羅三郎義光の子孫である佐竹氏は・・・?
@@arax333 さん
徳川家康に、故郷の常陸を追い出されて、東北に飛ばされて、跡地に水戸藩を作られているので、
佐竹も、天下から遠ざけられる傾向にはありましたね。
残っただけいいのですが、悔しかったでしょうねぇ。
最近これまでのチャットリプレイが1ヶ月前後で無くなってしまうのが悲しいです....
みんなのリアルタイムの反応が見たいので残してください!!❤
安国寺恵瓊がこの後毛利元就に仕えるのか。この子供誰やねんって感じやけど毛利家の外交担当で大活躍して最後は毛利に見捨てられて関ケ原の戦いの後に斬首やっけか。毛利家に武田家を滅ぼされて最後も毛利に見捨てられてって悲惨な人生やな
1:13:05 この赤ちゃんが、後の『安国寺恵瓊』なのですね✨✨✨
毛利を中心にして国人達が団結して、尼子と大内に対抗してた時期ですね。
一番面白い時期
元就の人相がわるくなったような
カレンダー購入しました!!😊
これからも動画楽しみにしてます!
制作お疲れ様でした!した将それぞれにドラマがありましたね、、馴染みの顔が減って寂しくなります😢
前から思ってましたが、武田信重の声はMacの読み上げ音声かな?
ようやく見ることができました。
今回は安芸武田家滅亡の物語。いつものように微に入り細に渡って描かれていてまたまた見応えのあるお話でした。
他の方のコメントでもそのように書かれてたっぽいのも見かけたのですが、
剛腕社長が亡くなった後の会社組織の取締役や従業員たちの混乱やゴタゴタを経て会社が潰れていくような感じの、
なかなかに哀愁味のあって、それでいて現代社会にも通じてそうな人間模様がありました。
尼子家から武田家のテコ入れで送られてきた牛尾幸清が尼子経久に大目玉で怒られている描写がありましたが、
やっぱりこの人選は大失敗でしたね。かと言ってだれを送るのかは難しいのですが
経久にずっと目をかけてもらっている亀井秀綱だったら
もう少し上手くやれたのかもしれないのかなと妄想が捗ってしまいました。
混乱に乗じて容赦なく名門組織である安芸武田家にハイエナのように食らいついていく毛利元就や陶隆房。そして吉川興経に村上水軍。
自らの生き残りをかけて自由自在に立ち回る友田興藤は
神主に似つかわしくないとても戦上手なところを見せたりもしましたが
とうとう滅び行く安芸武田家に殉じて男らしい最期を遂げました。
そして武田家の庶流の一族伴親子も、
最後には「仏の手」を使って武田家につながる子種の竹若丸を安国寺に託して武田家滅亡と運命を共にしました。
今回の動画は悲しいお話ではあったのですが、
人間ドラマとしてはこれまでの動画の中でも最高傑作に数えられてもおかしくはない出来なのかなと個人的には感じました。
いやまったくおっしゃる通りです😊元就殿の広い心の人間育成術、誠に参考になり勉強になりまする✍️
陶隆房が吉田郡山に援軍に駆けつけるシーンはけっこう胸熱🥺大河の『元就』は自分の中でけっこう名作だったので再放送してほしいなぁ😅
ただ僕はまだそんなハゲてないですけどね😅何のデマに踊らされてるんですか?さすがフェイクニュースのフジテレビクオリティ👅(そりゃフリーメイソンの目玉のマークを会社のシンボルにしてしまうのも納得だわ😂🔯)
安国寺…そこに繋がるんだなぁ
のちのAKさんだとは知りませなんだ…
外交交渉中に光和殿(この回は繁清殿もやる)みたいにボケをかまさなければ良いが…
@@xcollector6618
AK「何と!徳川殿は最近鯛の天ぷらに夢中じゃと!?」
三成「話聞いてました?」
安国寺恵瓊かもしれん赤子来たか…
ぽつんと残された香川はこのあとどうするんだろ?
今回もとても良かった😊👍🏾
ありがとうです!
とても面白く楽しく見れました!
こうやって片方の武田家が滅びナリヤス武田も北條に滅ぼされ。残った武田家が武田信玄の家族や親族だけになったってことなんですね。
次の動画も早くみたいですね。
甲斐武田氏も源頼朝によって当時6つあった家のうち1~5番目まで一族郎党皆殺しとなり残った6番目の家(石和に住んでいたので本来は石和家)に家督を継がせたので嫡流では無いんですよね(血は繋がってる)。
真里谷武田滅ぼしたのは里見ですよ
@@noimage123
そうそう里見だったね!
間違えました笑
@@かんちゃ-y1h 6家系あって1〜5は滅ぼされて最後の6こめのとこは今でも現在なのかなぁ!?
教えていただいてありがとう😌👍🏾
56:57 小早川の主はまた倒れたのかよ
今回も面白かったー😀
いつもありがとうございます
カレンダー2部購入しました。これを見て仕事できると思うと気合が入ります。
さー、大分盛り上がって参りました、毛利元就編。
個人的には、陶の謀反と毛利との対決が楽しみです。
特に、陶がどんな掛け合いをするのか、楽しみです。
バチバチの痴話げんかになるのか、積年の恨みを晴らすが如くになるのか。
千の燃える草鞋を流した地域は今は「千足」という地名になってます。
安国寺に逃れたのが後の毛利の外交僧
安国寺恵瓊か
武田の末裔って話は聞いていたが最後の遺児だったわけか
銀山城ものちに改修されて広島城になるんだよな
広島城は己斐城みたいよ。
その頃関東では北条氏綱がこの世を去り、武田信虎が駿河へ追放されようとしていた…
マジで超マジで危険な武将です(懐古
なお、戦国三英傑(信長・秀吉・家康)の登場はまだまだ先になる。
東西で歴史が動いた………
東西で歴史が動いたと言うことですな
中国地方の隣にある四国では、長宗我部国親「元親の父」が、父である長宗我部兼予「元親の祖父」を死に追いやった敵対した国衆に復讐する頃ですね。
いつも胸熱で拝見しております。特に今回は、村上水軍が登場したので興奮しました。三田尻にあった母方の家が村上水軍ゆかりらしいのです。どの村上家に仕えてたまでは知らないのですけどね。
三田尻といえば、長州の御船手組の拠点、海軍局があったところですね。
村上水軍の末裔が担っていたようですね。
@@流離こーじ おお、そうなんですか!やはり餅は餅屋、船の扱いに長けている人々が担ったんですね。母方の祖母の家は公的なお仕事とは無縁だったようですが、回船問屋(?)らしきものを営んでいて裕福だったとか。後に洪水で全財産流されたと聞きました。
いつの間に次の動画が~
たった一年で元就が少し老けたような。
何度も大内の大軍を退けた武田も光和の死後どうなるのか、楽しみです。
46:46 腹筋が壮絶な最期を遂げました
むちゃ地元の話しだぁ(水晶城と桜尾城の中間あたり)水晶城跡の山はホントに水晶が出てきますので水晶城の名の由来はわかりやすいです。地元にいた頃は桜尾城や宮尾城などをよく見に行ってたものです。
キバタ殿はどうなったのかが一番気になるでござる。
こわたです!
元就もそろそろおじいさんフォルムになるんかな
厳島決戦あたりかな?江戸時代以前だと50代は高齢者(令和で言う65歳前後)扱いだからな。
この時点で44歳か。厳島の戦いで58歳だから、まあ皺が増えるくらいの描写でそんなに変えないかもね。最後の第二次月山富田城だと69歳だから流石にお爺さんフォルムかなw
生き残った香川は後に毛利家の家臣となります
何気に村上水軍繋がりで河野家が話に出てきたのが大きいなw
46:49
ハゲの一句に大爆笑だったw
「ハゲは見世物、だんだん広くなりゆく生え際、すごく光りて、むらむらにちらかる毛が、細く靡いている」
上手いなwww
義叔父上によく従っていて健気だった興景と渋いおバカキャラ(失礼)で好きだった興定が亡くなってしもうた
終盤
安国寺、安国寺
と念押しされるのが...
いやはや流石でござる。
逃げた竹若丸?
後の安国寺恵瓊かなあ
粘ってた安芸武田家も終わりましたな。今の広島市を抑えていたから広さの割に国力もあったのかな。
もし安芸武田家が大内傘下に残る道選んでいたら、戦国時代の中国地方の歴史も大きく変わっていたかもしれませんね。
このころには井上衆粛清プラン遂行中(色々あって保留中)という説があるの面白い
上位100位の「神社」をもっと紹介してもいいでしょうか?ありがとうございます!
PCで観ると優しい顔付きなのに、携帯で観ると超絶目付きの悪い元就に成るのはナニユエか?!❤
個人的には武田信実は憎めなくて結構好きですw
この後に公方さまこと、足利義昭の幕臣になって、一緒に信長に追放され、彷徨って、宿敵だった毛利氏を頼ったって話も好きです。
今回も出てきた、三沢為幸の子孫は仙台藩主の妻になって4代当主伊達綱村公を産んでいますね。
大河ドラマの陣内隆房の
イメージが強く残っている
ので、いまの隆房に違和感
が出てしまいますw
安国寺恵けいの初登場回だったか
結構友田好きだったから悲しい。
朝2時起きが続いて、うかつにも軍議の途中で寝落ちしてしまいました💦。今晩また見ます!
興房に変わって参謀になった隆房がどんどん好戦的になってきた(⊃ ॑꒳ ॑⊂)ワクワク
この後、メンタルブレイクされた主君大内義隆と諦め知らずな乱世の猛将陶隆房との蜜月がどの様に壊れてしまうのか・・・・・・・
@@1987lionkid興房も隆房の性格を最期まで危惧していたと言われていますしね
@@天と地の方程式 大河ドラマの「毛利元就」では今わの際の興房が隆房にコメントで仰った様に、貴族体質の義隆と武人気質の隆房は考え方が反対過ぎると語ったうえで、「殿(義隆)に京を見せてはならぬ」と言ったのが印象的でした。
友田興藤…あと1日待ってたらなぁ…
なんかサムネの元就前回と比べてもう老けてない?(特に目元)
元就は確か1497年生まれだからもう50くらいになるしね
徳寿丸は後の小早川隆景さんですよね。
黒田や秀吉から一目置かれるわけだ。
更新が早い!
伴一族マジで不憫だわ
てっきり親父殿(経久)が亡くなるものだと思っていましたが、もう少し先でしたね。
木幡殿はどうなったのかな、軽く調べた感じ木幡殿の詳細が出てこなかったので、わからないんですよね。
今回もクオリティの高い動画をありがとうございます。
楽しく視聴させていただきました。
木幡興行の動向は、はっきりしませんね。
品川や香川は、紆余曲折あって毛利氏に仕えますがね…。
また佐東銀山城には、大内家臣冷泉隆豊が入ります。
ユキムラさん、ありがとうございます。次回作が、早く見たい。(^o^)楽しみにしてます。
悲しみの戦だったね
武田家よ然らば
最後に出てきた信重の子が安国寺って聞いて引っかかっていたけど、この子が安国寺恵瓊になるんか!?父は毛利に打たれ、子は毛利に就く結構多いな!
元就老けたな……
隆景や輝元も出るかな
安国寺恵瓊登場
今日は、毛利元就の誕生日らしいですよ
それは旧暦の話で本当は1497年4月16日だぞ
就活のスケジュール書くためにカレンダー買わせてもらいました^ ^
待ち遠しいです。楽しみにしてます😊
なんかこれまで出てきた人が大勢亡くなったから悲しい(特に個人的に好きだった小早川興景)
あと友田興藤成長したな
ついに安芸武田滅亡ですね…
友田興藤の最期は少し悲しかった
今までは見られなかった隆房の驕った一面が見られましたが
やはりこれがのちの大寧寺などの伏線になるのでしょうか
友田興藤。偏屈者ではあったけど、自我を通して男らしく生き抜いて最後は男らしく散った。
おおよそ神主らしからぬ生き方だったけど、こういう人が歴史のスポットライトを浴びるのも戦国の乱世の時代ゆえか。
枕草子の徳寿丸アレンジ、、サンドウィッチマン並やん、、ワロタ
尼子と武田、両氏に勝利するとは元就公の指導力は相当なレベルに到達しましたね。
どこまで突き抜けていくの、これからが楽しみです( ^)o(^ )
1:07:53 山の麓の吉川が動かないのはいつものこと:)
まだ幼少の竹若丸が言ったとか言わなかったとかいうお話ですかね。
そういえば竹若丸さんはこの後京都の東福寺で修業していた時に
諸国行脚中の木下藤吉郎を見て「貴方は将来天下を取る相じゃ」とか言ったとか言わなかったとか。
メソポタミアガチ勢が「粘土板カレンダー!?」って空耳してたりして(メソポタミアは太陰暦)